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DR400G-HDのオプションPOWERMAGICとは DR400G-HD ドライブレコーダーと繋げる事で、DR400G-HDへ電源供給を行い エンジン停止中も録画が可能になるユニットです。 これによってDR400G-HDのパーキングモード機能をフル活用出来ます。 エンジン停止中に・・・・ 動くものを感知した瞬間1分~3分間(DR400G-HD設定)録画 車への衝撃を感知した瞬間1分~3分間(DR400G-HD設定)録画 パーキングモード中の衝撃感度は本体の設定で前後・上下・左右個別に設定可能。 エンジンを切ってからの稼動時間設定とバッテリー上がり防止の機能もついているので、比較的安心して使えます。 ただし、停止中にバッテリー消費するので他のセキュリティーシステム等と同様に 間違いなくバッテリーには負担がかかります。 使用される場合はこの事を踏まえた上での運用が鉄則です。 POWERMAGIC使用のメリットって? エンジンを切った状態で監視録画が出来る。 タイマーが切れていない状態で車を再スタートした時に即時通常録画が開始される。 (DR400G-HDはLinuxで制御されている為、電源ONになった時から録画が開始されるまでにどうしてもLinuxのブートタイムが必要になるので、録画開始までしばらく時間が必要。[製造メーカー談] パッケージ内容 POWERMAGIC PRO 本体 シガーソケット(DR400G-HDとPOWERMAGIC PROを繋ぐ) 3M 両面テープ(本体固定用) ビス2本(本体固定用) 取り扱い説明書(英語版) PITTASOFTメーカーページ http //eng.pittasoft.com/sub1_view.php?idx=53 s=21 ここで英語版の取り扱い説明書もダウンロード出来ます。 以下、下手くそな翻訳した物を用意しましたが雰囲気が分かる程度と解釈して下さい。 配線はいたってシンプル。 配線したカプラを本体裏へ差し込むのみ。 オーディオへの配線からも取れるしヒューズからでもお好みで。 この配線図が全く分からない場合はPowerMagicProの使用は何か思わぬ事があると危険なのでオススメしません。 本体前面でPowerMagicProの機能をON OFFできます。 例えば普段は使わないけど、旅行や遊びに行った時にONにして駐車中に監視したい等。 スイッチOFFにした時は普通のシガーソケットと同じなので、エンジンオフ(ACC OFF)で電源が切れます。 エンジンオフからDR400G-HDが切れるまでのタイマーは6時間~無制限に設定可能です。 . . . . . . . . . . .
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呪文発動クラス・オプション Spellcasting Class Options 学問に励むウィザードから謎めいたオラクルまで、パスファインダーRPGの各標準クラスは中心となる1つのアーキタイプにまとめられている。この基本コンセプトは特定のクラスのキャラクターがどうあるべきかの一般的に保有されているアイデアであり、同時に可能な限り広範な味方への基盤としてキャラクターが有用であるようにデザインされている。だがその基本コンセプトの先には、無数に新しい解釈や改良の可能性がある。たとえばパラディン・クラスの一員であれば、聖なる騎士やアンデッドに対する勇者、あるいは無垢なる人々の守護者にもなることができる。これらはプレイヤーの選択する詳細やクラス・オプション、特殊ルールに基づいて決まる。プレイヤーがイメージするキャラクターをより再現し、その具体的な目的を追求する上でより効果的なキャラクターを作り出すためのものだ。 しかしいくつかのアーキタイプは実プレイで繰り返し何度も使用され見慣れている、広く普及した刺激的なものである。標準的なファンタジーのキャラクターを作り出すことに興味のあるプレイヤーを手助けするため、以下のページでは各呪文を発動する標準クラスの新ルール、オプション、代替的クラス特徴を掘り下げる。例えば、ほとんどのアルケミストがポーションと毒に手を出す一方で、生と死の秘密を解明しようとするものもいるのだ。 各標準クラスに用意されている選択肢の種類は異なっているが、それぞれのサブシステムとアーキタイプは、そのクラスを扱うために最も適したように、古典的なファンタジーの個別的属性の能力と技を再現するために、そしてプレイヤーが望むとおりのキャラクターを正確にデザインする自由を広げるためにあつらえられている。 代替的クラス特徴 Alternate Class Features 以下のページには各クラスの代替的クラス特徴が含まれている。各代替的クラス特徴は、その基となるクラスの特定のクラス特徴を置き換える。例えば、バードの歌の癒し手アーキタイプの“治癒強化”クラス特徴は標準的なバード・クラスの“万能なる芸”クラス特徴と置き換わる。 1つのアーキタイプに複数のクラス特徴が含まれている場合、キャラクターはそれらの全てを修得しなければならない。標準クラスにあり、代替的クラス特徴の中で触れられていない他のクラス特徴の全てはそのままであり、キャラクターがそのレベルに達した時に通常通り修得される(他に特記がない限り)。代替的クラス特徴を取ったキャラクターはなんらかの前提条件を満たすか判断する場合に、置き換えられたクラス特徴を持っているとは見なされない。 キャラクターは2つ以上のアーキタイプを選択することができるが、いずれかの代替的クラス特徴によって基本クラスの同じクラス特徴を置き換えたり変更したりすることはできない。例えば、ドルイドは月に咆える者と鮫のシャーマンの双方を取ることはできない。双方のアーキタイプとも“毒への耐性”クラス特徴を別のものへと置き換えるからである。 アーキタイプが(ファイターの武器修練やレンジャーの得意な敵などのように)基本の能力を強化ないし追加するクラス能力のシリーズの一部を置き換える場合、次にキャラクターがその能力を取得する機会に、その能力はアーキタイプによって置き換えられた低いレベルの能力であると見なされる。実質的に、そのシリーズ内のすべての能力はクラスが次にその能力を強化するときまで延期されている。例えば、アーキタイプがローグの3レベルの急所攻撃+2d6を置き換える場合、5レベルに達したときの急所攻撃は+1d6から+3d6に飛ぶのではなく、今ようやく3レベルの増加を獲得したかのように+2d6に強化される。この調整はローグが急所攻撃を強化される各レベルで継続し、19レベルにおいてまでローグは標準的なローグの+10d6の代わりに+9d6を有する。 既存のキャラクターへの適用 Adapting Existing Characters 既存のキャラクターを使っているプレイヤーは、これらの代替的クラス特徴を利用してもよいか、その場合これらを遡及してキャラクターに適用してもよいかをGMに相談するべきだ。代替的クラス特徴は標準クラス特徴とバランスが取れるようにデザインされているので、キャラクターに遡及して適用したプレイヤーは他のパーティー・メンバーと比較して特に有利になったりはしないはずである。GMが過去に遡ってのキャラクターの特徴の修正に同意する限り、将来の冒険を破綻させることはないだろう。一般に、代替的クラス特徴を適用するという重要な修正を行うのに最も適しているのは冒険の間にレベル・アップ処理をしている時だが、そうする前にGMのチェックを受けるべきである。GMは改定されたキャラクターをキャンペーンに適応させて、重要な変更を生かせるようにすることを願っているはずだから。 キャラクターを作った時点でこれらの代替的クラス特徴を使用できなかったプレイヤーに対して、GMは代替的クラス特徴の適用という譲歩を与えたいと思うものだ。しかしPCはキャンペーンの中で最も不変の要素の1つであるべきである。キャラクターをしばしば変更し作り直すことは、キャンペーンに問題をもたらす可能性がある。GMは喜んで適応し、自分のキャラクターに飽きてきたプレイヤーに作り直しを認めるかもしれない。しかし特定の時点で最も有利に見えるやり方を求めてPCを作ったり作り直したりする不当な選択肢として、代替的クラス特徴を感じられるようにするべきではない。新しく採用されたルールに照らしてキャラクターを作り直すことを認めることは時折なら望ましいかもしれない。しかしGMがプレイヤーにキャラクターの作り直しを認めなかったり特定のオプションを禁止したりすることを、不公正あるいは何らかのルール違反であると感じる必要はない。GMはプレイヤーがキャラクターを望むように動かすことを助けるべく常に努力すべきだが、究極的にキャンペーンにとって何が一番よいのかを知っているのはGMなのである。 呪文発動クラス・アーキタイプ Spellcaster Class Archetypes アーキタイプはすでに確立した冒険者クラスに面白く香り高い新たな能力を加え、専門化キャラクターを素早く簡単に作成する手段である。この章の提供するクラス・アーキタイプ(およびそれに対応する新たな能力)リストは以下にすべて示されている。キャラクターは条件を満たすなら複数のアーキタイプを取得してもよい。 アルケミスト:このセクションには外科医、クローン使い、錬丹術士、錬心術師、標本保存者、精神感応者、死体蘇生者、生体解剖者アーキタイプが含まれている。 インクィジター:このセクションには領域のような審問を紹介する。加えて悪霊祓い、異端者、潜入者、伝道者、罪喰い人アーキタイプが含まれている。 ウィザード:このセクションでは秘術の発見――ウィザードの発見しうる特別な魔法的能力――に加え、金と木の元素術師の魔術系統と巻物使いアーキタイプを紹介する。 ウィッチ:このセクションには新しい呪術と新しい守護者呪文に加え、獣の盟友、墓歩き、垣根の魔女、海の魔女のアーキタイプを提供する。 オラクル:このセクションには新しい神秘に加えて、二重呪いのオラクル、悟りし哲学者、憑かれしオラクル、先見の者、星詠みのアーキタイプが含まれている。 クレリック:このセクションにはエネルギー放出の変更能力に加えて、修道士、分離主義者、神学者、不死の王のアーキタイプを紹介する。 サモナー:このセクションでは水棲の幻獣の基本形態、テーマに沿ったクリーチャーを手早く構築するための幻獣モデル、新しい進化を提供する。加えて、群れの主、進化術士、招来の達人、統合者のアーキタイプが含まれている。 ソーサラー:このセクションには新しい血脈の追加に加え、混血の者および荒ぶる血脈のアーキタイプが含まれている。 ドルイド:このセクションには新しい動物と地形の領域、および蟲の相棒のルールと基本能力を紹介する。また、竜のシャーマン、メンヒルの碩学、月に咆える者、群れの王、転生ドルイド、蜥蜴類のシャーマン、鮫のシャーマン、嵐のドルイドのアーキタイプが含まれている。 バード:このセクションには名人芸――通常のものとは異なる、特別な前提条件を持つバードの呪芸――に加え、動物の話し手、名士、扇動家、哀歌のバード、芸者、歌の癒し手、音の射手のアーキタイプが含まれている。 パラディン:このセクションでは誓約の聖騎士アーキタイプと、アーキタイプの能力を多様化する多くの誓約を提供する。 メイガス:このセクションには剣の盟友、呪術巧者、呪文剣士、および杖のメイガス・アーキタイプが含まれている。 モンク:このセクションにはモンクの誓いと、格調高く幻想的な軽功拳士モンク・アーキタイプを取りまとめている。 レンジャー:このセクションではキャラクターが簡単に構築できる簡単な魔法の罠の種別と、罠使いアーキタイプを提供する。
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アサミさん 誕生日: 2006/03/08 主な活動場所: img/may 概要: メカ女。 無口無表情だけど頭から生えてるパイプとか無駄な露出について指摘するとキレるマシキレる。うでをドリルorハサミに付け替えることで戦闘モードになる。 最終兵器としておっぱいミサイル装備。前にオナニーしてたとき気持ちよくなりすぎちゃっておっぱいミサイルが暴発しちゃったことがある。(『アサミさん』初期設定より引用) 解説: 【元ネタ】 とあるとしあきの黒歴史として公開されたメカ女「アサミさん」。その設定三面図に描かれた落書き調の「ドリルあさみん!!」がとしあき達の何かに触れ、定着した。 【二次裏での動向】 多くの模倣キャラ(コスプレ)を生み出した二次裏のドリルロボの先駆者。 両腕を各種オプションパーツに取り替えることで○○(取り替えたパーツ名)あさみんとなる。 AS社製。 「ドリルあさみん!!」 カテゴリ: ふたばキャラ 関連項目: なし 関連リンク: ふたば倉庫 (ふたばキャラ→アサミさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 mayで活動してるの初めて知った imgだけじゃないのね -- 「」 (2010-02-27 15 34 58) 活動というよりふたばキャラの画像を貼るスレで見かけたので記載しました 情報提供感謝 -- 「」 (2010-02-27 15 56 43) 名前 コメント 最終更新日:2010年02月27日 (土) 15時56分43秒
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パワードスーツ 概要 主な使用者 主な武装 劇中での活躍 概要 本編開始時の半年前に実戦投入されたばかりの、ルクセリオ公国騎士団の主力兵装。 後に鹵獲&提供により機体を入手した事で、第7話以降はグランザム帝国軍やコーネリア共和国軍でも実戦投入されている。 機体の色はルクセリオ公国騎士団が白、グランザム帝国軍が黒、コーネリア共和国軍が青。 全身に纏う鎧のような代物で、銃弾を弾く程の高い防御力を備えている。 両足に標準搭載されたバーニアを活用する事で、これ単体でも高い飛行能力を有しているが、オプションパーツの機動ウイングを背中に装備する事で、さらに高い機動性を発揮する事が可能。 将来的な量産を視野に汎用性を重視しており、軽装タイプと重装タイプの2種類しか存在しない。シオンは機動性の高さを理由に軽装タイプを好んで使っている。 本編開始時には32体が生産されており、その後次世代機のパワードスーツ・ツヴァイが開発されてからも、その生産性の高さと扱いやすさもあって、さらに100体以上が量産されている。 非常にハイスペックな装備であり、グランザム帝国軍の通常の兵装を圧倒する程の性能を有している。実際にこのパワードスーツの試験運用を担当するシオン隊が、目覚ましい戦果を立て続けに上げるなどの大活躍を見せ、劣勢が続くグランザム帝国軍との戦争を打開するかと思われた。 だがグランザム帝国軍がさらに高性能のフレームアーム・ゼクスを実戦投入した事で、両国の戦争はさらに泥沼化の様相を見せる事になるのである。 主な使用者 シオン・アルザード マチルダ・アレン オルカル・ナーブソン リック・オーケン アルフレッド・ギルマン 他 主な武装 ビームサーベル 威力はかなり高く、並の装甲なら紙切れを破るかのように容易く切り裂く事が可能。 ビームシールド ビームによる防御壁を発生させる武装。銃弾程度なら軽々と防げる程の防御力を誇る。 ビームマシンガン 散弾銃。命中率と小回りを重視した、非常に扱いやすい武装となっている。 ただし威力はそれ程でもなく、アーキテクトのゼクスには傷1つ付けられなかった。 レールガン 第2話でシオンが使用。 高出力の陽電子を放つ大型兵器であり、その威力は最強の防御力を誇るアーキテクトのゼクスでさえも、直撃すれば無事では済まない程。 小回りが利かず命中率が低いという弱点があるが、シオンは巧みな戦術によってアーキテクトのインパクトナックルを破壊し、あわや撃破寸前という所まで追い込んでみせた。 第3話でもリックがスティレットを相手に使用する描写がある。 機動ウイング 第2話でシオンが使用。パワードスーツの機動性を高める為のオプションパーツ。 レールガンでアーキテクトを撃破後、スティレットの機動性に対抗する為に戦闘中に換装した。 劇中での活躍 前述のように本編開始前は、劣勢続きだったルクセリオ公国騎士団の切り札として颯爽と登場し、攻め込んでくるグランザム帝国軍を次々と敗走させるなどの活躍を見せている。 だが残念ながら本編では、「シオン以外は」ほとんどやられ役もいい所である。 実際に第2話でも、グランザム帝国軍の通常兵器が相手なら圧倒する活躍を見せたものの、それでもグランザム帝国軍が切り札として送り出した、スティレットらフレームアームズ・ガールたちが身に纏うゼクスには、「シオン以外は」全く太刀打ち出来なかった。 ただ1人シオンだけはゼクスよりも性能の劣る本機を使い、轟雷と迅雷を跳ね除け、アーキテクトを撃破寸前まで追い詰め、帝国軍最強の剣士であるスティレットとも互角に渡り合って見せるなどの大活躍を見せている。 これだけでもシオンの実力が他の兵士たちと比べて、どれだけ突出しているかが分かるという物だろう。さすがはルクセリオの英雄殿である。 というか彼以外がこの機体を使ってまともな活躍をする場面が、本編ではあまり無いというのが実情なのだが。 後にシュナイダーによって鹵獲&シオンがエミリアに機体を提供した事で、そのデータを基にグランザム帝国軍とコーネリア共和国軍でも量産された。 その頃には3陣営においてパワードスーツ・ツヴァイ、ゼルフィカール、スティレット・ダガーといった最新鋭の機体が実戦配備されていた事から、スペック的には既に旧型機と成り果ててしまっており、実際にそれらが相手となると本機の性能では全く太刀打ち出来なかった。 実際に第7話以降では、完全なやられ役に成り下がってしまっている。何この扱いの酷さ。 第7話ではコーネリア共和国に攻め込んで来たグランザム帝国軍を迎撃する為に、シオンがエミリアに提供した機体を再び使おうとするものの、エミリアがシオンにヴァルファーレを託した事から結局お役御免となる。 武器、兵器設定へ 戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゲッターライガー ズー ゲッターポセイドン バド 真・ゲッター1 ギロ 真・ゲッター2 ゼン1号 真・ゲッター3 ゾリ ブラックゲッター グダ レディコマンド 無敵戦艦ダイ 恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ サキ ジーグヘッド ザイ ジーグ・パーンサロイド ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回も特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 オプション情報大事典に戻る
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Re xicon Top コミュニティ【mixi】 検索 AND検索 OR検索 Copyright Since 2010 Re xicon. All Rights Reserved. 新規登録 ログイン ランキング showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 もっと見る ハード 家庭ゲーム機 64 Wii X BOX 360 スーパーファミコン ゲームキューブ プレイステーション プレイステーション2 プレイステーション3 携帯ゲーム機 DS PSP ゲームボーイ / カラー ゲームボーイアドバンス ワンダースワン 携帯電話 PC ジャンル アクション シュミレーション FPS RPG wiki編集関連 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール リンク ○○公式サイト ○○公式ブログ Re xicon for mixi Re xicon for ニコ動 MGSPW攻略wiki* ここを編集
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LM314V23/V240 V2アサルトバスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 800 S 15960 210 35 31 37 9 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ヴェスバー 2800×2 30 0 3~5 貫通BEAM 65 7 スプレービームポッド 4000 20 0 4~6 BEAM拡散 90 10 メガビームキャノン 5800 36 0 5~7 貫通BEAM 75 7 光の翼 8000 60 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド 貫通BEAMを除くBEAM射撃を無効化。貫通BEAMダメージ半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃を半減。BEAM格闘を半減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 2385 V2ガンダム 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター 開発先 Lv EXP 機体 2 800 Vガンダム 3 1600 レコードブレイカー 4 2400 V2ガンダム 4 2400 ザンスパイン 備考 高い移動力に豊富な武装、ビームに対する高い耐性とどの局面にも即座に対応できる万能機。 MAP兵器以外が全てBEAM属性なので、ビーム・ジェネレーター系のオプションパーツでMAP兵器以外の攻撃力を上げられる。 変形、換装がなく、MAP兵器以外がBEAM属性なため、一概にV2の上位互換とは言えない。射程7まで攻撃できるようになったが、BEAM一辺倒なためBEAM耐性持ちには苦戦を強いられる。 ビーム耐性が非常に素晴らしく、ステージ次第では鉄壁の存在にもなる。 生産登録したいだけなら設計で済ませるのもアリ。材料が名前ネタであるため、V系をすっ飛ばしていきなり作れる可能性もある。
https://w.atwiki.jp/mgsniconico/pages/39.html
以下、ニコニコ生放送 リアルタイムアタックwikiより転載 転載元のページ http //www40.atwiki.jp/niconamarta/pages/844.html 対空兵器破壊 捕虜回収RTA ◆ルール 下記の参考画像の画面でタイマースタートしてミッション開始し、リザルト画面でランク表示瞬間でタイマーストップ。 難易度はノーマル、ハードを問わない。 キルやリフレックス、マーキングの有無は問わない。 スタート地点にあるランク報酬の武器は使用不可、ただし敵兵や武器庫から得た武器は使用可能。 リザルトで「捕虜回収数」が4で記録として認められる。 プレイヤー タイム 達成日 難易度 リフレックス マーキング 備考 スパーッツァ 15:28 2014年4月23日 ノーマル 有り 有り PS3 参考画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/42.html
モジュールとは 機体に2個まで装着できるいわゆる「強化パーツ」「オプションパーツ」の類で、HPや回避率、火力など機体性能の上昇に繋がる要素である。 モジュールの種類 常設共闘で入手できる基本的なモジュールと、レイド等のイベントで入手できるイベントモジュールがある。 基礎スキルと特殊スキルに分かれており 基礎スキルは色属性が一致する機体でのみ効果を発揮する。 特殊スキルは属性は関係なく全ての機体で効果を発揮する。 機体の基本的な性能を底上げする共闘モジュール 火力で大きな効果を発揮するものが多いイベントモジュール モジュールの入手方法 BPを消費して他のプレイヤーと共闘形式で戦うバトルでドロップする。 リサイクルポイントを貯めてリサイクルショップで購入する。 リサイクルショップで入手可能な有能モジュールをまとめた動画